ＵＴグループ全社員を対象に、社内転職によるキャリア形成を支援する制度です。これを通じて多くの社員が職種変更し、キャリアアップや収入アップを実現しています。いつでも、だれでも、チャレンジできるため、キャリアの選択肢を広げることができます。

社員のキャリアパスの1つとして大手メーカーを中心とした顧客企業への転籍を希望する社員を対象に、その転籍をサポートする仕組みがあります。2025年度は年間で、830名の実績がありました。

重要なポストを年に1回、立候補者の中から決定する業界初の制度です。年齢や経験、入社年次を問わず自由に立候補できます。ＵＴグループには、35歳で最年少役員に就任した人もいます。